子どものころ、日曜日の夜に感じていた気持ちを思い出したら切なすぎてエモ死ぬ

あの歌をもう一度回顧してみる

・何の気なしに聴いていた昔の曲が今聴くと歌詞の意味が分かりすぎて深すぎて実はすごくいい曲ばかりだったことに気づいた最近
「アンパンマンマーチ」

・小さい頃サブリミナル効果のように聞いていた歌たちが難しい言葉は使ってないのに本質をついていた…！？
「詠人(北島三郎)」まったり生きれてるか？
「葛飾ラプソディー」年を重ねると変わらないことの良さに気づくよね
「Butter-Fly」やるせない世の中だったら常識外れでもいちんじゃない！？
「カサブタ」情熱で出来てるかさぶたは頑張らないとできないのよ

・ジャニーズ系だってつくんく様だって気づかないで歌ってるけど名曲がたくさんあるのよ　つんくって実は世の中の全てを知っているのか？
「世界に一つだけの花」
「ボクの背中には羽根がある」「Kissからはじまるミステリー」「でっかい宇宙に愛がある」

・やっぱり平成の歌がいいのか？（懐古厨）
自分が大人になっちゃったことを感じる日曜アニメの時間
本質に問いかけてくれてる子ども時代の歌、日常が大切なことに気づくよね

「I WISH」「ハッピー・ジャムジャム」「早く大人になりたいな」